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牛頭天王(ごずてんのう)は、インド祇園精舎の守護神ともいわれ、中国に入り、密教、道教、陰陽思想の習合があり、日本に伝わったとされています。さらに陰陽道との関わりを深め、また蘇民将来伝説とも結びつき、スサノオと同体とされています。当山では、疫難消除、除災招福、出世開運の「天王さま」として信仰されています。
本殿には、右手に斧、左手に索を持つ木造牛頭天王坐像とその脇には八王子(牛頭天王の八人の童子)が祀られており、十二年に一度の丑年に開扉されます。尚、本殿牛頭天王本宮は、平成11年焼失しましたが、平成15年再建されました。牛頭天王祭は、7月15日に仏式にて厳修されます。平成4年中国人民有志により「牛頭天王」ブロンズ像が寄贈されました。(台座銘・前中国仏教協会会長 趙 樸初/東渡記念碑 中国書法家協会名誉主席 啓功揮毫) | |
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